2019.05.30
ACA SECA TRIO Japan Tour 2019
アカ・セカ・トリオ ジャパン・ツアー2019
ACA SECA TRIO Japan Tour 2019
現代アルゼンチン音楽界を牽引し、南米音楽の新時代を担うスーパー・グループによる、3年ぶりの来日ツアーが決定。
最新作『Trino』がロングセールスを続けるなか、満を持しての再来日。
出演:
ACA SECA TRIO
Juan Quintero (voice, guitar)
Andrés Beeuwsaert (piano, voice)
Mariano Cantero (ds/perc, voice)
招聘・主催: スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会/NRT(maritmo株式会社)
協力: moderado music、PaPiTaMuSiCa(西村秀人&谷本雅世)、ほか
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8/22(thu)岡山 蔭凉寺
開場19:00 開演20:00
予約 6,000円 / 当日 6,500円(限定90名/全席自由) *THANK YOU SOLD OUT!
会場:
蔭凉寺(いんりょうじ)
岡山市北区中央町10-28
予約・問い合わせ:
メール予約 moderado music (moderadomusic@gmail.com)
※6/14(金)より予約開始
※公演名・お名前・人数・連絡先をご明記のうえお申し込み下さい
チケット取扱店:
グリーンハウス倉敷店、グリーンハウス岡山店、レコード屋、城下公会堂、DINDI、蔭凉寺
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8/23(fri) Billboard Live OSAKA
1st Stage OPEN 17:30 /START 18:30
2nd Stage OPEN 20:30 /START 21:30
Service Area: ¥7,500/Casual Area: ¥6,500
会場:
Billboard Live OSAKA
大阪市北区梅田2-2-22
ハービスPLAZA ENT B2F
06-6342-7722
チケット予約:
BBL会員・法人会員: 6/14(Fri)12:00 受付開始
ゲストメンバー: 6/21(Fri)12:00 受付開始
Billboard Live OSAKA
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8/25(sun) 富山 円形劇場ヘリオス
~フェスティバル<SUKIYAKI MEETS THE WORLD 2019>
会場:
福野文化創造センター ヘリオス
SUKIYAKI MEETS THE WORLD official site:
http://sukiyakifes.jp/
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8/28(wed) 渋谷 WWW
~フェスティバル<SUKIYAKI TOKYO 2019>
会場:
WWW
03-5458-7685
チケット予約: *THANK YOU SOLD OUT!
SUKIYAKI TOKYO official site:
www.sukiyakitokyo.com/
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【ACA SECA TRIO プロフィール】
現代アルゼンチン音楽界を牽引し、南米音楽の新時代を担うスーパー・グループ。
アルゼンチン伝統音楽をベースにジャズ、クラシック、 ロック、ブラジル音楽などをミックスし、洗練されたコンテンポラリー・フォルクローレを追求する。
1998年、ラプラタ大学内にて結成。卒業後ブエノスアイレスに拠点を移す。
2003年のファーストアルバム『Aca Seca Trio』を皮切りに、共演作を含め5枚のアルバムを発表、20年以上にわたりブエノスアイレス・シーンの中心的グループとして話題を提供してきた。同デビュー作はこの国で最も権威ある音楽賞「ガルデル賞」の最優秀アルバムにノミネート、その後も様々なアウォードを受賞。エグベルト・ジスモンチや故ルイス・アルベルト・スピネッタといった巨匠たちも、キャリアの最初期から賞賛を惜しまぬ支援者のひとり。南米各国やイタリア、スペイン、フランス、米国や中国でのツアーも行い、2016年にはグループとして初の日本ツアーも実現。アルゼンチンのポピュラー音楽シーンにおける成功例としてたくさんのフォロワーを生み出し続けている。
2018年発表の最新作『Trino』がロングセールスを続けるなか、待望の再来日が決定。
フロントマンでシンガー、ギタリストのフアン・キンテーロはソロ名義としてもアルバム『Folclore』を2002年にリリースしているほか、男性シンガーソングライターのEdgardo Cardosoや、女性シンガーLuna Montiとのデュオ名義による作品をはじめ、コラボレーションや参加作も数多い。2017年にはアンドレ・メマーリ、カルロス・アギーレとのトリオによる作品『セルペンティーナ』をリリース。アンドレ・メマーリとのデュオによる日本ツアーも行い話題となった。ジェントルなその歌声は、現代アルゼンチン音楽の「声」といえる象徴的存在。
ピアニスト/コンポーザーのアンドレス・ベエウサエルトは、当グループにおけるサウンド面でのリーダー的存在。2000年代初頭より、ジャズ・シーンを中心にファーストコールのピアニストとしてさまざまな録音やセッションに参加、ペドロ・アスナール・グループのメンバーとしても録音を残している。共作含むリーダー作はこれまでに4枚があり、最近作の『アンドレス・ベエウサエルト』は2015年の東京公演(フェスティバル「THE PIANO ERA」公演)を記録したもの。2017年には「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン」出演のためソロ名義で来日。
マリアーノ・カンテーロはパーカッション/ドラムス奏者として、リリアナ・エレーロをはじめフォルクローレ・シーンの最重要アーティストたちの録音やツアーに帯同、この世代トップのパーカッション奏者としての評価を確立している。ギター奏者エルナスト・スナヘールとのデュオによる<Zabeca Dúo>、グループ<Trio Familia>としてもアルバムを残している。